学園アイドルマスター 無課金センスSS周回
学園アイドルマスター(以下学マス)。
とても面白いです。
1ヶ月前くらいから始めて、いまPLv53です。
課金石どころか、無償石すらまだ使ったことのない正真正銘の無課金ですが、学マスは実質 Slay The Spire なので、ガチャをあまり引かないほうがヒリついた難易度を楽しめると思っています。
Pay to win ではなく、高難易度シナリオを開放するような課金方法を待ち望んでいます。
(1周年のタイミングでまだ続けていたらお布施しようかなと思っています。)
さてセンス。めっちゃだるいです。
とりあえず《シュプレヒコール》、《存在感》、何らかの2回攻撃カードの3枚を揃えて、残りをできるだけ廃棄することで毎ターン3回行動をするのが強そうです。この時点で3枚。
PLv50で《至高のエンタメ》が開放され、これも必須カードっぽいです。これで4枚。
絶好調も必要です。1枚だと12ターン全部を埋められないので(PLv56で《エキサイト》の+3カスタムを持ち込めるようになれば解決かもしれないですが)、最低2枚はほしいと思います。これで6枚。
《国民的アイドル》! いいですね。これで7枚。《仕切り直し》《アイドル宣言》? いいですねー。これで9枚ですか?
以上の話にもある通り、センスの難しい点は以下の通りです:
- 必須カードが多い。最終3枚+絶好調2枚+《至高のエンタメ》で6枚が必須。
- 好印象は最終3枚と《私がスター》《輝くキミへ》で5枚。やる気はPLv57に届いていなければ最終3枚と《私がスター》で4枚。アノマリーは《輝け!》《総合芸術》《アイドルになります》で3枚あれば十分。
- 使用数追加+1が少ない。必須級カードが多い分、《仕切り直し》や《アイドル宣言》を取る余裕がない。センスの使用数追加カードは《国民的アイドル》《魅惑の視線》《シュプレヒコール》《存在感》の4枚しかなく、例えば最終デッキが16枚だと使い切りに9ターン掛かってしまう。
- ロジックは《止められない想い》《星屑センセーション》など非必須カードにも使用数+1が付いている。アノマリーは強気温存を繰り返すだけで使用数がガンガン増える。
これらを踏まえて、できるだけ安定し、かつ高評価を取れる構築を考えます。
ここでの目標は、どんなキャラ・サポカ資産でもSS評価を取って気持ちよくなれるようになることであり、対人コンテストで上位に入ることではありませんのでご注意ください。

持ち込みと営業戦略
前述の通り、必須カードは《シュプレヒコール》、《存在感》、《至高のエンタメ》、スコアカード、絶好調カード×2の6枚です。《国民的アイドル》やフリー使用数+1カード群もほしいですが、これらは最悪なくても構いません。
本提案では、この6枚のうち、以下の4枚を持ち込みます:
- 《勢い任せ》(2回行動カスタム、開始時獲得): スコアカードとして《勢い任せ》を採用します。ステータス・ファン数を盛るためには、実は2次試験以降だけでなく1次試験でも高いスコアを出す必要があります。開始時《勢い任せ》はこの難易度を大きく減少させます。《勢い任せ》はRカードのため、評価Sが取れればカスタム開始時獲得メモリーを得ることができます。
- 《魅惑の視線》: 絶好調カードの1つとして《魅惑の視線》を採用します。PLv56に届いていなければ、絶好調カードは《魅惑の視線》《演出計画》《魅惑のパフォーマンス》の3枚ですが、この中で単純に絶好調付与ターンが一番長く、かつ唯一使用数+1が付いている《魅惑の視線》を採用します。さらにこのカードはSSRで、営業で狙い撃ちしにくいことから持ち込みを利用します。
- 《至高のエンタメ》: SSRで営業取得難易度の高い《至高のエンタメ》を持ち込みます。
- 《シュプレヒコール》(集中消費-1カスタム): カスタムの価値が高い《シュプレヒコール》を持ち込みます。
そして、営業では以下のような戦略を採用します:
- 1次試験まではPポイントを、2次試験までは強化を、最終試験まではドリンクを優先します。
- 強化有無によらず、「メンタルカードを選択して取得」を最優先に選択します。《仕切り直し》や《アイドル宣言》、《国民的アイドル》はこの選択肢でしか引けません。カードを11枚追加しなければならないNIAシナリオにおいて、追加する1枚が「スキルカード使用数追加+1」になる価値は非常に高いです。SSRが出やすくなる1次試験終了後は、不得意能力値でなくても意識して取りに行きます。
- 《存在感》が引けるまでは、強化カードの場合は「集中関連のカードを選択して取得」を次に優先します。2次試験前には掴んでおきたいです。うっかり未強化カードが出てきてしまった場合でも、放流せず取得し、Pポイントを100使って強化させます。
- 《演出計画》が引けるまでは、未強化カードの場合は「好調関連のカードを選択して取得」を優先します。《演出計画》は未強化で十分です。《魅惑のパフォーマンス》が出た場合は、《演出計画》未取得の場合は取得しますが、取得済みの場合は放流します。
- 「アクティブカードを選択して取得」は、いいカードが全然出ないどころか、「レッスン中1回」ではないカードが3枚提示されることもままあるため、不得意能力値であっても避けます。どうしても取らなければならない場合、リロールを1〜2回使う覚悟で選択します。
その上で、Pアイテムはワッペン(特別指導時ファン+3500)を選択します。
このようにして、最終的に
- 持ち込み4枚
- 《存在感》好調消費-1カスタム
- 《演出計画》(または《魅惑のパフォーマンス》)
- 《国民的アイドル》《仕切り直し》《アイドル宣言》から1〜3枚
- 圧縮し損ねた《表現の基本》×0〜2枚
- その他シナリオ1回カード×多数
というデッキ編成になれば完成です。
その他の選択肢と棄却理由
絶好調カードを1枚諦め(あるいは持ち込み)、集中のみを取ることでPアイテムを集中時+2000のNIAライトにする選択肢もあります。こうすることでファンを3000人多く稼ぐことができます。
一方で、そのためにはカードを1枚多く取得し、かつ《国民的アイドル》《仕切り直し》《アイドル宣言》を諦めることになるため、圧縮に必要な手数が2〜3回ほど増加します。
ファン数3000人はおおよそ能力値80、FINALEスコア17000点分となりますが、自分の構成ではこの増加した2〜3手によってFINALEのスコアが17000点以上落ちることが多く、メリットよりもデメリットのほうが多いため、この方式は採用しませんでした。適切に圧縮を進めれば、ワッペンでもSSは十分狙えます。
《勢い任せ》ではなく《情熱ターン》や《覚醒》を持ち込む、あるいは道中で拾うという選択肢もあります。これは2次試験以降のスコアを高める効果がありますが、一方で1次試験の突破確率が著しく下がります。特にR・SRのアイドルは素の能力が非常に低く、持ち込みがないとまともに戦えません。1次試験で評価が低いとステータスが伸びず、ステータスが伸びないため2次試験以降も評価が伸びない、という負のループに陥ります。以上のことから、2回攻撃枠には開始時《勢い任せ》を持ち込むべきと考えます。
《国民的アイドル》《仕切り直し》《アイドル宣言》を持ち込み、集中・好調を自前で揃えるという選択肢もあります。が、必須カードを揃える難易度が非常に高いです。苦行が好きでなければ避けるべきだと考えます。かなり、ままならないです。
サポートカード編成
自分はサポカ資産が全然ないので、「Vo抜きでDa・Viを伸ばす」という選択をした時点でほぼサポカ編成が確定するのですが、さすがにそういう人は稀かと思うので、ざっくりとした選択優先度を以下に示します:
- スキルカード使用数追加+1: 最優先
- 基本カードチェンジ・削除: 次点優先
- (得意ステータス・標準ステータスの)SPレッスン率アップ: できる範囲で入れる
- SP時体力回復: 1〜2枚刺しておくと精神にイイ
- 初期Pポイント: 入れると後述するメモリー編成が楽になる
具体的なサポカは全然知らないのでなんとも言えないですが、私のサポカ資産の場合、チェンジ+体力回復+スキルカード使用数追加の《私の目に狂いはない》は能力値に関わらず採用確定、SPレッスン率アップ+ドリンク2個獲得(= 一定確率で使用数追加のプロテインがもらえる)の《ふわふわでワクワク》はDa抜きでなければ刺す、残りは適当に好みで決める、といった感じです。
レンタルサポカは、Vo抜き・Vi抜きならチェンジ+Pポイント+スキルカード使用数追加の《ほら、一緒に持と♪》を、Da抜きならチェンジ+SPレッスン+スキルカード使用数追加の《何やってるんだろう。》をレンタルします。
メモリー編成
前述の持ち込みを満たしつつ、できるだけ得意能力値の+%や不得意能力値の+数値が高いものを選択します。その上で、1次試験前の特別指導で《勢い任せ》の集中カスタム×2を実行したいため、初期Pポイントが最低50、できれば100ほど欲しいです。
《ほら、一緒に持と♪》に加えてPポイント+40のメモリーが1枚あるとだいぶ楽になります。
実際のプレイ
一発撮りプレイレポを載せます。(SS行かなくても許してください)


アイドルは [学園生活] R姫崎莉波を選択します。Rキャラを使用するのは縛りプレイではなく、単純にSRやSSRを持っていないためです。(自分がRのみ所持しているアイドルは莉波・麻央・星南の3人です。3年生に嫌われている。)
P課題達成のため特訓を6まで上げています。特訓は4あれば十分なので、P課題達成に要求される特訓6はSSRではなくコストが安いRのキャラで実行し、浮いたコストで他のSR・SSRを特訓4にするほうが建設的だと思います。
サポートカードはDa・Viに寄せ、《まるで王子様みたいな》《私の目に狂いはない》《晴れたね》《お姉ちゃんに任せなさい!》《ふわふわでワクワク》、レンタル枠に《ほら、一緒に持と♪》を選択します。前述の通り、《私の目に狂いはない》《ふわふわでワクワク》《ほら、一緒に持と♪》の3枚が優先カードであり、残りの3枚は手元のガチャ産SSRを適当に突っ込んだだけです。SPレッスン率付きのSRとどちらがいいかは悩ましいところです。
メモリーは以下の4枚です:
- 《魅惑の視線》、Vo+10、Da+1.4%、その他
- 《シュプレヒコール》集中消費-1カスタム、Vo+2.1%、Vi+2.1%、Pポイント+20、その他
- 開始時《勢い任せ》パラメータ増加回数+1カスタム、Vo+1.4%、Da+15、Vi+15、その他
- 《至高のエンタメ》、Da+2.1%、Vi+10、Pポイント+30、その他
1次試験まで

初期Pポイントは、メモリー50、サポート40の合計90です。
初期ドリンクは、絶好調札を引けることを祈りながら「ビタミンドリンク」を選択します。
《勢い任せ》が消費少なめ&集中多めなので、他2つの優先度は低いです。
とはいえ1次試験では「集中増加時、好調+1ターン」の応援効果があり、絶好調がなければ好調が余るため、絶好調札が引けない場合はビタミンドリンクも低価値ではあります。

第1週。唯一光っているDaを選択します。
「星のリトルプリンス」をもらいました。序盤で引けると体力問題が解決してほんの少し嬉しいです。

第2週。Pポイント増加がないのでやむなく強化カードを選択します。

集中・アクティブ・好調でした。不得意能力値で《存在感》を引きに行けてラッキーです。

大成功しませんでした。カード選択肢も、唯一のレッスン中一回が《ハイタッチ》とかなり微妙なカードなので、1回お祈りリロールします。カード除去は中盤以降出やすい金枠回数無制限カードに切りたいです。

外しました。《ひと呼吸》がそこそこ強いカードなので、これで妥協します。


第3週。ドリンク2、基本削除を引きました。嬉しいです。

第4週。残念ながらまたDaが光っています。従います。(本当はふわもこを引いてから踏みたいのですが。)


第5週。満開ヘアエアピンをもらいました。要りません。
Pポイントがあったので、それを選びます。

好調・アクティブ・集中でした。強化枠ではないので好調を押して絶好調を狙っていきます。

ばっちり引けました。SRなのでサーチ難易度低めです。

第6週。ここではよほどPポイントが余っていない限りはおでかけを押します。(序盤は相対的に削除対象が多いため。《表現の基本》率が上がってくる後半は相談を押します)

ふわもこをもらいました。嬉しいです。


チェンジでした。残念。
Pドリンクは悩ましいですが、集中も好調・絶好調も十分足りることが想定されるため、パラメータ+10が強力になると見込んでこちらを優先ピックします。

はい下振れ。


第7週。夢にあふれた大荷物をもらいました。大変嬉しいです。
1次試験前なのでPポイントを選択します。

集中・好調・メンタルでした。Viが若干足りていないこともあり、ここではメンタルを押します。(1次試験前でSR以上の確率が低いので、微妙かもしれないですが)

《存在感》を引いてしまいました。仕方ないので引き受けます。本当は強化状態で引きたかったのですが。


第8週。予定通り《勢い任せ》をカスタムしたいところですが、想定外(チェンジ失敗+未強化存在感)の事象のリカバリーのため、ここではPポイント80を温存してみます。何もカスタムしたくないときは、《晴れたね》に「休む選択時Da+」が付いていることに注意して、お休みを選択します。

1次試験。ステータス足りてます。ファンは大成功を1回逃している分少なめです。



適当にスコアを盛っていきます。好調1(応援効果込)を集中4に変換する《存在感》は、レート悪めなので封印します。



《演出計画》、本当は残4Tで打ちたいのですが、残念ながら山札位置的に残5Tで打つしかないようです。



このままだとVoのステータス上昇が少なすぎるので、初星水を1枚、残3Tで切ります。全然《勢い任せ》を打てておらず集中が足りていないので、《存在感》も1回使います。
もう一本の初星水も絶好調が切れる前に使い切っておきます。



うーん。最小限という感じですが、一旦これで進みます。
正直もうSSは出なそうだなあと思っています。

Pアイテムはワッペン。
2次試験まで


第10週。残念ながらチェンジです。
ドリンクが絶好調なのは嬉しい。

おでかけの削除やサポカのチェンジが《表現の基本》に当たる可能性を少しでも減らすため、先ほどチェンジ失敗した《準備運動》を再チェンジします。これも非廃棄カードだったらリセットを検討します。

OK。

第11週。全部光ってます。素直に得意ステータスを伸ばします。

第12週。Pポイントが来ません。強化状態で欲しいカードがあるわけではないのですが、強化はSSRが出やすいというオカルトを信じて強化カードを選択します。

好調・メンタル・集中です。Voが足りないですが、迷わずメンタルを選択します。

外しました。もう欲しいカードがあるわけでもないので、リロールします。

ダメみたいです。かなり要らない寄りのカードではありますが、《成功への道筋》をピックします。仕方ない。リロールは事故防止に1回残す派です。

第13週。普段ならおでかけですが、今回は未強化《存在感》を握ってしまっているのと、削除対象3枚・《表現の基本》2枚でおでかけ削除の事故率が高めなので、ここは相談を選択します。


《表情の基本》を削除。《存在感》を強化。

第14週。不得意能力値でSPレッスン率+5%のVoが光りました。ちょうど足りないところだったので踏みます。

第15週。Pポイントがだいぶ足りないので、Pポイントを取りに行きます。

好調・アクティブ・集中でした。どれでもいいので不得意能力値を上げます。



《ほら、一緒に持と♪》の効果で《表現の基本》が《大声援》になってくれました。今の負け筋は2次試験後のおでかけで《表現の基本》が削除対象に選択されることなので、生存率が上がって嬉しいです。

第16週。Daが光っているので踏みます。ふわもこ効果のドリンク2つが嬉しいです。

虹かけるクロスをもらいました。全く要りません。

ドリンクはフレッシュビネガーと初星水でした。

第17週。ワッペンを選んでいるので、仮にカスタムカードがなかったとしてもきちんと特別指導を選びましょう。


《存在感》の好調コストを削除。


2次試験。ステータス足りてます。



絶好調は《魅惑の視線》で5、フレッシュビネガー付き《演出計画》で4、使用ターン減少なしで1、合計10ターン保つので、絶好調ドリンクは即使っても問題ないです。が、使う意味もあまりないので残します。どのみち完全にはデッキ圧縮しきれないので、《表現の基本》のような弱いカードは最後まで残します。

絶好の強化日和が来たので強化します。








適当に進めます。



本当に最低限ではありますが、なんとか突破できました。

PアイテムははつぼしTシャツです。
最終試験まで



第19週。チェンジです。《アピールの基本》が《始まりの合図》になりました。とりあえずこれで圧縮成功は確定したので一安心です。


第20週。Da・Viが光っています。ドリンクを求めてDaを押したいですが、ステータス的にぐっとこらえてViを選択します。

《私の目に狂いはない》が最後の《アピールの基本》を《アイドル魂》にチェンジしてくれました。これは神。実質1枚圧縮です。

第21週。Pポイントもないですし、プロテイン一点狙いでドリンクを選びます。

アクティブ・好調・集中。アクティブ以外なら迷いなくVoを選ぶのですが……。ステータスもまずいですし、リロールも1回あるので、Voを選んでみます。


ドリンクははずれです。
カードはどれも微妙ですが、適当に《コール&レスポンス》を選んでおきます。

第22週。ワッペンなので、忘れずに特別指導を踏みます。ところでそろそろ「仲直りのきっかけ」がほしいのですが……。

来ました! 助かった。

特別指導では、1次試験前にやり損ねた《勢い任せ》のフルカスタムを実施。


第23週。SPなしです。このままだと△になってしまうVoを選択。

第24週。営業はプロテイン一点狙いでドリンクです。

メンタル・集中・好調。迷わずメンタルを選択します。

ドリンクは微妙でした。一応初星マキアートを取得します。


《天真爛漫》取るか悩ましい。《意地》を除去して様子見してみます。

《国民的アイドル》引けました! 除去チェックしてよかった。採用します。


第25週。ドリンク2つのDaを選ぶか、恐らく△なViを◯に変えるか。悩ましいです。プロテインは相談で割引付きで出ると信じて、Viを選択します。

最終第26週。相談します。プロテイン来たけど高くて買えません……。特別指導で《勢い任せ》を強化しすぎたかもしれません。
《表現の基本》を削除し、「烏龍茶」を「ビタミンドリンク」に変更します。もうよほど上振れないとSSには届かないので、「ミックススムージー」は選択しません。



最終試験。全部◯です。正直QUARTETに行ったほうがいいデッキですが、せっかくなのでFINALEを狙ってみます。(12〜15万点くらいがQUARTETとFINALEの分水嶺のようです)

普通の始動。

「夢にあふれた大荷物」「はつぼしTシャツ」が両方発動してカード使用回数が溢れてないのは偉いです。

このままだと絶好調1ターン足りないです。が、使わないわけにもいかず。


しまった、《国民的アイドル》を忘れてた。上振れ狙いならこれを《至高のエンタメ》に当てられるよう一回見逃す必要がありました。今使ってもつまらないので、一旦《国民的アイドル》を放流してみます。






うーん、ダメそう。

微妙でした。一応リトライします。



お、《国民的アイドル》《至高のエンタメ》が成立した。これはワンチャンあるか?



結構スコア出そう。

そこそこ出たので、これで確定します。



さあ、どうだ???

う〜〜〜ん、惜しい!w
感想

SS行きませんでした。すみません。
ただ、そこまで上振れ・下振れという感じでもなかったと思うので、SS付近の評価が気軽に出せる構築である、ということは伝わったかと思います。
センスは必要カードが多くなかなか難しいですが、うまく構築を考えれば無課金編成でも十分高スコアを狙うことができます。
皆さんもぜひ、この構築を試してみてください。
以上